Exhibitions & Events

2026.09.03

【EVENT】9.5 (土) 16:00–17:30 Book Launch for『Assembled 手の記憶』 西野壮平 × 大森克己 スナップと写真集をめぐるトーク「身体で写す/触れて選ぶ」

写真家・西野壮平による写真集『Assembled 手の記憶』の刊行を記念し、写真家の大森克己さんを迎えたトークイベントを開催します。

身体を通して撮られたスナップを、実際に手に取り、触れながら選ぶこと。写真を撮ることと、写真集を編むこと。その二つの行為のあいだに生まれるものについて、西野壮平と大森克己が語ります。

司会進行は、本展のキュレーターを務める池谷修一さんです。

■概要

日時:2026年9月5日(土)16:00–17:30
登壇:西野壮平、大森克己
司会進行:池谷修一
料金:1,000円+1ドリンクオーダー
会場:NONLECTURE books / arts
   Goldwin room

■プロフィール

西野壮平
1982年生まれ。歩くこと、旅を通して得た経験や記憶をもとに制作活動を続けている。近年の主な展示・活動に、「日本の新進作家展 vol.10」(東京都写真美術館、2012年)、「Festival Images Vevey」(ヴヴェイ、スイス、2012年)、グループ展「Of Walking」(Museum of Contemporary Photography、シカゴ、2013年)、個展「New Work: Sohei Nishino Exhibition」(サンフランシスコ近代美術館、2016年)、「T3 Photo Festival TOKYO 2023」などがあり、国内外で作品を発表している。

2016年には、アメリカ・ノースカロライナ州のCassilhausによるレジデンスプログラムに参加。2024年にはV&A Dundee(スコットランド)のグループ展に伴うレジデンスプログラムで滞在制作を行い、同館で作品を展示した。2025年には、スタンフォード大学のDavid Rumsey Map Centerで、地図に関する研究と講演を行っている。

大森克己
1963年、神戸生まれ。1994年、ポートフォリオ「GOOD TRIPS, BAD TRIPS」で第9回キヤノン写真新世紀優秀賞(ロバート・フランク、飯沢耕太郎選)を受賞。国内外の展覧会や写真集を通じて作品を発表している。

主な個展に「sounds and things」(MEM、2014年)、「山の音」(MEM、2022年)、「心眼 柳家権太楼」(Kanzan Gallery、2024–2025年)など。主な写真集に『サルサ・ガムテープ』『encounter』『サナヨラ』『Cherryblossoms』『STARS AND STRIPES』『incarnation』『すべては初めて起こる』『心眼 柳家権太楼』などがある。2022年、エッセイ集『山の音』を刊行。