2026.09.19
【EXHIBITION & EVENT】9.25(金)―10.4(日)A.N.D. Presents “UNDEFINED. STILL PLAYING.”
東京を拠点に活動するインディペンデント・アートコレクティブ/プロダクション、A.N.D.。数見亮平、村井智(munnrai)、MA/Masatoshi Amemiyaとの2026 A/Wコラボレーションアイテムのリリースを記念し、NONLECTURE books/artsにて展示・受注会を開催します。
発表するのは、A.N.D.のオリジナルボディを用いたゲームシャツ。それぞれのアーティストの表現を重ね、特定の競技や既存のジャンルに属さない一着として制作されました。
会場では、コラボレーションアイテムの展示・受注に加え、3名の作品を展示。A.N.D.のアーカイブ商品の販売も行います。会期中の9月25日、9月27日、10月3日には、ライブやDJ、ダンスによる音楽イベントを開催します。
アート、ファッション、音楽が交わりながら、ひとつの定義には収まらない表現が立ち上がる10日間です。ぜひ会場でご覧ください。
■ EXHIBITION AND PRE ORDER
A.N.D. Presents “UNDEFINED. STILL PLAYING.”
会期:2026年9月25日(金)―10月4日(日)
会場:NONLECTURE books/arts
東京都渋谷区宇田川町16-9 渋谷ゼロゲートビル B1F
03-6455-1377 info@nonlecture.jp
参加アーティスト:数見亮平、村井智(munnrai)、MA/Masatoshi Amemiya
■ STATEMENT
UNDEFINED. STILL PLAYING.
2026年秋冬、A.N.D.は数見亮平、村井智(munnrai)、MA/Masatoshi Amemiyaとともに、オリジナルボディのゲームシャツを制作しました。
これは、特定の競技のためにつくられたゲームシャツではありません。何のためのものなのか。どの競技に属するのか。その答えは、あえて定めていません。
異なる表現や技術が交わるとき、既存のジャンルには収まらないものが生まれることがあります。名前を与えた瞬間に、どこかからはみ出してしまう。A.N.D.は、その状態を“UNDEFINED”と呼びます。
今回のリリースにあわせ、NONLECTURE books/artsの地下空間でゲームシャツの受注会と3名のアーティストによる展示を開催します。会期中には、A.N.D.主催の音楽イベントも行います。アート、ファッション、音楽の境界を越え、異なる表現が交わる場をつくります。
■ OPENING EVENT “NINJA HOUSE”
日時:2026年9月25日(金)18:00―
料金:前売2,000円/当日2,500円
LIVE:NINJAS、IQ3、vivian sui method前売チケット決済リンクはこちら↓
https://square.link/u/Qfqrfy8A

■ A.N.D. × hello it’s me
日時:2026年9月27日(日)18:00―
料金:前売2,000円/当日2,500円
LIVE:2MUCH CREW
DJ:AIWABEATZ、ABATE(AI.U × LIBERATE)、Mau Sniggler、Zooey Loomer 1979
前売チケット決済リンクはこちら↓
https://square.link/u/J87bzqhg

■ CLOSING EVENT “&”
日時:2026年10月3日(土)
料金:前売2,000円/当日2,500円
BUILD UP SESSION:RHYTHM BILLGATES
DANCERS:OnokUro(Mnchr-m, GMS)、Jasmine(Mnchr-m, A.N.D., ゲンショウハ)、TAKUTO(DYM MESSENGERS)、aito from 富山、花道(DYM MESSENGERS)
DJ:olevv、K.E.I.、AI.U
前売チケット決済リンクはこちら↓
https://square.link/u/oIrpc0TU
■ キャンセル・払い戻しについて
チケット購入後のお客様都合によるキャンセル・変更・払い戻しはお受けできません。イベントが中止となった場合は、チケット代金を払い戻しいたします。
■プロフィール

数見 亮平/Ryohei Kazumi
絵画や版画など様々なメディアによる作品や、zine、オリジナルグッズなどを制作。架空のバンドやミュージシャンをモチーフに、フライヤーやポスターを模した作品で、無関係のイメージ同士を組み合わせて構成し、その妙を楽しんでいる。並行して、架空のミュージアムショップこと”ENTERTAINMENT”を主催し、各種店舗にてPopUpStoreや、Art Book Fairにも参加。さらに、ノイズバンド”Vivian Sui Method”の活動も行っている。2024年にヨコハマトリエンナーレにてライブパフォーマンスを行う。
https://www.instagram.com/ryoheikazumi/
・今回のゲームシャツのチームやデザインについてのコンセプト
メキシコのプロサッカーリーグ “リーガMX” に80年代末まで所属したクラブチーム “メタリック・アカプルコ” (親会社の “アカプルコ製鉄” の倒産により球団も消滅)のユニフォームのデッドストックを発掘したA.N.D. が、自分たちのワッペンを縫い付けて販売したそうな。

村井智/ Satoshi Murai
1983年広島生まれの音楽家、映像ディレクター、アーティスト。アート&音楽スタジオMURAIMURA代表。世田谷レフトフィールドビートサロンIQ3のメンバー。あだ名はmunnrai。今は亡きグラフィックチームTYMOTE創廃業メンバーの一人。代表作は船場センタービル50th記念短編アニメーション「忘れたフリをして」、石野卓球「Rapt In Fantasy」MV、KREVA「敵がいない国」MV、王舟「Lucky」MVなど。
https://www.instagram.com/munnra
https://www.instagram.com/munnrai_art
https://muraimura.com/
https://村井智.com/
・今回のゲームシャツのチームやデザインについてのコンセプト
血や肉の神性さや価値、勝ち負けについて。
・今回の参加にあたってのコメントや、アートワークについての説明など(あれば)
ゲームには勝者と敗者がいて、僕もそれによって興奮したり泣いたりするいわゆる良い観客でもあったりもします。
このシリーズで作っているビジュアル群は人間の死生観や宗教観、細かく言えば聖人や罪人の血と肉の価値や懺悔と救済について考えながら作られたものです。根底には原罪が罪や死の始まりであるとか、そういうものへの抵抗から生まれています。その世界観で言うと、我々人間は蛇に唆され智慧の実を食べようやく裸である自分に気づいて服を着るようになりました。そして罪人となり楽園から追放されるわけですが、僕はそれこそが人間らしさの誕生だとも考えたりもするわけです。と同時に「神の管理下で裸でいたかった」と思う人がいるのもまた人間らしいのだろうとも。
果たして聖人の肉(の画像)は神聖なものなんでしょうか?私たちが知るところの「人間」である罪人の血肉の価値は?勝者は?敗者は?

MA | Masatoshi Amemiya
1985年 山梨県生まれ 東京都在住。2012年に初個展『BORN IN JAPAN “[F*** you, I won’t do what you tell me]”』をMAの活動の声明として開催。油彩での写実的表現やコラージュ、グラフィティの実践に根ざしたドリップレターやステンシルなど、各種油性塗料を用いた多様な手法を交差させ、絵画作品を制作する。2024年、自身の根源を問い直し本質への探求を深めるため、本名である雨宮正俊として、要素を削ぎ落としたミニマルな油彩画の制作をMAの活動と並行して始める。また自身の精神的支柱であるアフロアメリカン文化やHIPHOPに同様に影響を受けたミュージシャンを中心に、アートワーク提供やデザインなども手がける。
https://zmawamz.jp/
https://www.instagram.com/ma_hiddencircus
https://www.instagram.com/masatoshi_amemiya
・今回のゲームシャツのチームやデザインについてのコンセプト
誰かと共作をするとき、一番大事なのは「互いのどこが共鳴していて、まだ見たことのない何を一緒に引っ張り出せるか」。その探り合いのプロセスをどれだけ面白がれるかが、そのまま作品の強度になる。
A.N.D.が掲げた”UNDEFINED, STILL PLAYING”というテーマ。 正解を決め込まず、未定義のままやり取りを重ね、その相互作用を楽しむこと。自分たちの「まだ定まっていない面白さ」を面白がりながらプレイした結果が、このゲームシャツにそのまま表れた。
・今回の参加にあたってのコメントや、アートワークについての説明など(あれば)
メインで使用しているのは近作の油彩画。それをトリミングし、過去の作品や制作過程の作品写真とコラージュの様に組み合わせ、無意味化された断片と平面化された時間の生み出すグルーヴと抽象性を意識した。
■9/25オープニング参加アーティストプロフィール
IQ3
munnrai(ex:ALT、ARTIST & FILM DIRECTOR)と岡崎絶太郎(ex:MAMMOTH、Lo-FA)が始めた世田谷レフトフィールドビートサロンIQ3。 独自のミュージカルシステムを中核に据えたライブセットでヒップホップ・ブロークンビーツ・テクノ・IDMを再構築する。 2023年の「SHOU-TOTSU」、2024年の「CRAB MUSIC」に続き、2026年はドイツのprrrrrr recordsより毎月曲をリリース中。
NINJAS
We like what you don’t like.”〈あなたの嫌いなものが好き〉をスローガンにライヴハウス、クラブ、ギャラリーなど場所を問わず奇妙な音楽をばらまく。数多くの映像作品やマーチャンダイズに至るまで、多くのアーティストとコラボレーションを図り、その世界観は多種多様であるように見えるがどこか一貫性がある。まさに目的不明であり形容不能な影、NINJASなのである。
https://instagram.com/ninjastokyo
https://www.ninjas.tokyo
vivian sui method
(数見亮平+桐月沙樹+齋藤匠+須田貴哉)/ヴィヴィアン・スー・メソッド(かずみ りょうへい+きりづき さき+さいとう たくみ+すだ たかや)2016年に結成した日本の音楽ユニット。ヨーガエクササイズの中に木版画を取り入れ、ヨーガの緩やかな動作の中に、大胆で過剰な動作で行う木版画の彫りと、静かな刷りの呼吸法を組み込むことで、 精神と肉体の解放を促すことを目的とするウッドブロックエクササイズを提唱した、アメリカ人ヨーガインストラクターであるVivian Suiの教えが元になっている。これに、インダストリアルな表現を組み合わせた、インダストリアル・ウッドブロックエクササイズ(バンド形式)としてvivian sui method(ヴィヴィアン・スー・メソッド)を結成。数見亮平、桐月沙樹、齋藤匠、須田貴哉の4人で荒野を突き進んでいる。
https://www.instagram.com/viviansuimethod












