Exhibitions & Events

2026.06.22

【POP-UP EXHIBITION】6.26(金)–7.19(日)Wearable Herbie 2 ≪Wild About Nothing / 無狂?≫

この度、写真家ハービー・山口によるアパレルプロジェクト「Wearable Herbie」の第2弾《Wild About Nothing / 無狂?》を開催いたします。

タイトルに掲げられた「Wild About Nothing / 無狂?」という言葉には、熱狂する対象を見失った時代の空気感と、物事に安易に熱狂することなく冷静に世界を見つめる態度、その両方の意味が込められています。

1973年にロンドンへ渡ったハービー・山口は、劇団での活動を経て写真家としての道を歩み始めました。パンクやニューウェーブが生まれた時代の空気を肌で感じながら、多くのミュージシャンやアーティスト、市井の人々を撮影してきました。その写真に一貫しているのは、時代や肩書きを超えて、人間が持つ希望や優しさへ向けられた眼差しです。

本展では、「若き日のハービー&寺山修司」「Wild About Nothing / 無狂?」「ロンドンの雲」「キャップを被った少年」の4作品を用いたオリジナルTシャツを発表します。また会場では、Tシャツに使用された作品を中心としたプリント展示も行います。

写真作品とアパレルを横断するプロジェクトとして展開される「Wearable Herbie」の現在形をご覧ください。

■ Wearable Herbie 2《Wild About Nothing / 無狂?》
会期:2026年6月26日(金)– 7月19日(日)
営業時間:11:00–21:00


■オープニングレセプション&トークショー
6月28日(日)17:00–19:00

■DJパーティー「W.A.N」
7月12日(日)17:00–19:00(予定)


※会期中、土日を中心にサイン会やトークイベントを予定しています。詳細はSNSにて随時お知らせいたします。

■ 展開アイテム
オリジナルプリントTシャツ 全4型
・「若き日のハービー&寺山修司」(ベージュ)
・「Wild About Nothing / 無狂?」(ホワイト/レッド)
・「ロンドンの雲」(ブラック)
・「キャップを被った少年」(ホワイト/ロングスリーブ)

半袖Tシャツ ¥8,000(税抜)
長袖Tシャツ 9,500円(税抜)

■ ハービー・山口
1950年東京都生まれ。写真家。
1973年にロンドンへ渡り、劇団活動を経て写真家として活動を開始。ミュージシャンをはじめとする人々の素顔を捉えた作品で高い評価を得る。帰国後もアーティストから市井の人々まで幅広く撮影を続け、その温かな視線に貫かれた作品は世代を超えて支持を集めている。
写真作品の発表に加え、エッセイ執筆、ラジオ出演、作詞など活動は多岐にわたる。2024年より日本写真芸術専門学校校長。
2026年には富士フイルムフォトサロン東京にて写真展「HOPE」を開催。またライカ100周年・ライカギャラリー50周年記念企画にも日本人写真家の一人として参加。2027年には東京都写真美術館での大規模個展が予定されている。

企画制作:Long Distance Love
協力:日本写真芸術専門学校