Exhibitions & Events

2026.04.14

【EVENT】4.22(水) 19:00 田附勝写真集『ママ』刊行記念トークイベント vol.2

田附勝写真集『ママ』の刊行にあたり、トークイベントを開催いたします。

本イベントは、3月に開催された刊行記念対談の第二弾として行うものです。今回は『暮しの手帖』編集長・島崎奈央さんをお迎えし、参加者のみなさんも交えた車座形式での場となります。

写真家・田附勝さんの作品『ママ』には、生活のなかで生まれ、積み重ねられてきた創作の痕跡が写し出されています。本イベントでは、作品に登場するパッチワークを手がかりに、写真家と編集者、そして参加者それぞれの立場から、創作について言葉を交わします。

島崎奈央さんは、映画雑誌編集部を経て2014年に暮しの手帖社に入社。以降本誌に携わり、2025年3月より編集長に就任。料理や人物ルポルタージュ、社会問題を扱う記事など、生活の現場に根ざした視点から言葉を紡いできました。

創作は発表のためだけにあるのではなく、日々の生活のなかで続いてきた営みでもあります。そうした実践を、それぞれの立場で続けてきた二人にお話しいただきます。

皆さま、NONLECTURE books/artsでお会いしましょう。

■田附勝写真集『ママ』刊行記念トークイベント

■日時:2026年4月22日(水)19:00〜20:30

※トーク終了後、田附勝サイン会

■入場:ワンドリンクオーダー制

■登壇者

田附 勝(写真家)

島崎 奈央(『暮しの手帖』編集長)

■会場:NONLECTURE books/arts powered by Goldwin

東京都渋谷区宇田川町16-9 渋谷ゼロゲートビルB1F

■プロフィール

田附 勝

1974年、富山県生まれ。電飾を施したトラックとそのドライバーたちを9年に渡り撮影した写真集『DECOTORA』を2007年に発表。東北の地を足繁く訪ね、自然への畏敬とともにある営みを撮り続けた作品集『東北』(2011年)で、第37回木村伊兵衛写真賞を受賞 。震災後の鹿猟師を捉えた『その血はまだ赤いのか?』そして『「おわり。」』、さらには暗闇に佇む鹿を写した『KURAGARI』を刊行。2016年には八戸で漁師を追った『魚人』、近年は発掘当時の新聞紙に包まれ博物館などに収められた縄文土器片を撮影し、折り重なる時間と空間を写し出した『KAKERA』を2020年に発表。

島崎奈央(しまざき・なお)

1980年生まれ。生活総合雑誌『暮しの手帖』編集長。映画配給会社、映画雑誌編集部を経て、2014年より株式会社暮しの手帖社に勤務、本誌の編集に携わる。25年春より現職、本誌のリニューアルを行う。得意な分野は人物のルポルタージュ、社会問題を扱う記事など。最近の執筆記事に35号「骨髄バンクと、あるお母さんのはなし」、36号「ウトロのオモニと農楽隊」、38号「水と緑とリーさんと」など。