Exhibitions & Events

2026.06.07

【TALK EVENT】6.11 (木)19:00-『生活の実践』刊行記念 ダースレイダー × 有太マン

表現と実践。そのあいだにあるもの。

3.11以降の福島を起点に、「誰でもできる」実践を積み重ねてきた有太マンによる著書『生活の実践 「足るを知る」と世界が治る』の刊行を記念し、トークイベントを開催します。

エネルギー、地域、コミュニティ、表現を横断しながら、「自分の暮らしから社会との関わり方を考える」ための実践を記録した本書。

本イベントでは、ヒップホップを起点に活動しながら、社会問題や政治、メディアについても積極的な発信を続けてきたダースレイダーをゲストに迎え、有太マンとともに「生活」「表現」「コミュニティ」をめぐって対話を行います。

それぞれ異なる領域で活動しながらも、既存の枠組みにとらわれず、自らの実践を積み重ねてきた二人。社会を変えることと、自分の暮らしを変えること。表現することと、生きること。その距離について考える時間となります。

異なる実践を続けてきた二人が、それぞれの視点から「生活」を語ります。

■【TALK EVENT】6.11 (木)19:00-. 『生活の実践』刊行記念 ダースレイダー × 有太マン

2026年6月11日(木)19:00–

■出演

ダースレイダー

有太マン

■会場:

NONLECTURE books/arts

東京都渋谷区宇田川町16-9 渋谷ゼロゲートビル B1F

03-6455-1377

info@nonlecture.jp

■入場:無料(1ドリンクオーダー制)

■プロフィール

ダースレイダー

1977年、フランス・パリ生まれ。ロンドン育ち、東京大学中退。ミュージシャン、ラッパー。吉田正樹事務所所属。2010年に脳梗塞で倒れ、合併症で左目を失明。以後は眼帯がトレードマークに。バンド、ベーソンズのボーカル。オリジナル眼帯ブランドO.G.Kを手がけ、自身のYouTubeチャンネルから宮台真司、神保哲生、プチ鹿島、町山智浩らを迎えたトーク番組を配信している。著書「武器としてのヒップホップ」(幻冬舎)「MCバトル史から読み解く日本語ラップ入門」(KADOKAWA)など。2023年、映画「劇場版センキョナンデス」「シン・ちむどんどん」(プチ鹿島と共同監督)公開。

有太マン(平井有太)

アーティスト/NPO法人みんなのデータサイト顧問/UPDATER(みんな電力)並走者。

1975年東京生まれ。School of Visual Arts卒。1996~2001年までニューヨーク在住。2012~15年には福島市へ移住し、福島大学客員研究員として、JA新ふくしま(当時)や福島県生協連と協同しながら、市内すべての田んぼ・果樹園の放射性物質測定に携わる。

震災後は、自身の内部被ばくを確認しながら、エネルギー問題と循環型社会の実践について探求を続ける。「民主主義より生命主義(BIOCRACY)」を掲げ、アート、地域、再生可能エネルギー、コミュニティを横断する活動を展開。

主な企画に「ビオクラシー」(はじまりの美術館、2018)、「AWAKES みんなの目覚め」(アーツ千代田3331、2022)、「Legacy3.11」(ミラノ、2024)など。著書に『ビオクラシー 福島に、すでにある』『虚人と巨人』ほか。