2026.06.12
【TALK EVENT】7.3(金)19:30–21:00『渋谷半世紀』(晶文社)刊行記念トークイベント「渋谷は、誰のものか。」─ 大資本がインフラを作り、名もなき個人がカルチャーを作った街の50年
渋谷の再開発は、ひとつの節目を迎えつつあります。
高層ビルが建ち並び、交通網は整備され、街の風景は大きく変わりました。しかし、渋谷が特別な場所であり続けた理由は、建物やインフラだけではなかったはずです。
音楽、ファッション、出版、クラブカルチャー、ストリート。無数の名もなき個人の活動が重なり合い、この街は更新され続けてきました。
では、その文化はどのように生まれ、誰が担ってきたのでしょうか。そして、ハードの整備が一段落した今、これからの渋谷を形づくるのは誰なのでしょうか。
今回のトークイベントでは、『渋谷半世紀』の著者である内田朋子さんと、放送作家・ブランドストラテジストの金森匠さんをお迎えし、渋谷という街の過去・現在・未来について考えます。
都市は誰がつくるのか。
カルチャーはどこから生まれるのか。
渋谷という街を手がかりに、都市と文化の関係をあらためて問い直します。
■登壇者プロフィール

内田朋子(共同通信社)
渋谷を「記録」してきた人。
時代のキーパーソンたちの証言を集め、
「市井の人々が作った文化」を書き残してきた。

金森匠(放送作家・ブランドストラテジスト)
渋谷を「物語」に変える人。
28年間、テレビと広報の現場で
「なぜ人は動くのか」を問い続けてきた。
持田剛(NONLECTURE books/arts)
渋谷に「次の場」を作った人。
タワーレコード渋谷店7FTOWER BOOKS、代官山蔦屋書店、BOOKMARC原宿を経て、
2026年3月、渋谷スペイン坂に新たな文化拠点をオープン。
■書籍情報

『渋谷半世紀 都市×カルチャー×未来』
著者:内田朋子・後藤充
発行:晶文社
発売:2025年11月6日
四六判/200頁
定価:1,980円(税込)
糸井重里、野宮真貴、吉見俊哉、エリイ(Chim↑Pom from Smappa!Group)、沖野修也ら、渋谷の文化を形づくってきた当事者たちへのインタビューを収録。
大資本による都市開発の歴史だけでなく、音楽、ファッション、アート、出版、クラブカルチャーなど、路地裏や地下、ストリートから生まれた文化の軌跡をたどりながら、「渋谷とは何だったのか」を描き出す。
■イベント概要
『渋谷半世紀』(晶文社)刊行記念トークイベント「渋谷は、誰のものか。」─ 大資本がインフラを作り、名もなき個人がカルチャーを作った街の50年
■日時
2026年7月3日(金)19:30–21:00
ワンドリンク制
■会場
NONLECTURE books/arts
東京都渋谷区宇田川町16-9
渋谷ゼロゲートビルB1F
03-6455-1377
info@nonlecture.jp



